9月の誕生花」カテゴリーアーカイブ

9月20日の誕生花 シオン Aster tataricus

9月20日の誕生花
シオン Aster tataricus


photo by F. D. Richards

花言葉:遠い人を思う


photo by T.Kiya

キク科。漢字では紫苑。
高さが2mにも達する野菊の一種で、3cmほどの薄紫色の花が茎の先端部に密集して咲きます。


photo by F. D. Richards

平安時代に中国から伝えられたこの花は、咳やたんを除く漢方薬として根を利用していたようです。
日本では、古く中秋の名月に飾られていました。



9月19日の誕生花 サンダーソニア Sandersonia aurantiaca

9月19日の誕生花
サンダーソニア Sandersonia aurantiaca
別名:チャイニーズランタン、クリスマスベル


photo by J Biochemist

花言葉:共感


photo by kanonn

アフリ力に自生する球根植物で、最近フラワーショップの定番となった人気の花です。


photo by peganum

オレンジ色のかわいらしいランプシェードのような形の花がたくさん咲きます。
耳を近づけると、本当に小さな鈴の音が聞こえてきそう。



9月18日の誕生花 オジギソウ Mimosa pudica

9月18日の誕生花
オジギソウ Mimosa pudica


photo by Hafiz Issadeen

花言葉:敏感


photo by Patricio Novoa Quezada

触ると閉じる性質の葉が子供たちに大人気のオジギソウの花は、葉のつけ根に小さなボンボンのようにして咲きます。
葉は触れたり、夜になると閉じて垂れ下がります。


photo by Teresa Grau Ros

江戸後期にオランダから渡来しました。学名にある「Pudica」は恥ずかしがるという意味で、ちょっと触れただけで葉を閉じる様子に由来します。


photo by manuel m. v.

葉が閉じるのは、刺激を受けることで葉のつけ根部分にある水分が葉の先に移り、葉全体がそれに従って下向きにしなるから。
10分ほどすると、元のように開きます。



9月17日の誕生花 リクニス Lychnis, Silene chalcedonica

9月17日の誕生花
リクニス Lychnis, Silene chalcedonica
別名:アメリカセンノウ、フランネルソウ


photo by Thistle-Garden

花言葉:転機を迎えた恋


photo by Thistle-Garden

日当たりのよい湿ったところを好む多年草で、7-8月ごろ茎の先端にナデシコによく似た鮮やかな緋色の花を咲かせます。
花色は一般的に赤ですが、ピンクやオレンジ、白色も。


photo by Happy Banshee

70cmほどに伸びた草丈の先のほうに2cmほどの花を咲かせます。
リクニスの語源はギリシア語の「ともしび」に由来します。



9月16日の誕生花 ホトトギス Tricyrtis

9月16日の誕生花
ホトトギス Tricyrtis
英名:Japanese toad lily
別名:ユテンソウ


photo by J Biochemist

花言葉:永遠にあなたのもの


photo by jacki-dee

花は白地に紫色の斑点が入っており、この模様がのホトトギスの胸の斑点に似ていることから花名になりました。
英名にあるトオド(Toad)とはガマガエルのことで、花の斑点をホトトギスではなく、ガマガエルの斑点に見立てたものです。


photo by Wendy Cutler

日本ではポピュラーな山野草。茎の左右に交互に伸ぴた葉の美しさ、細工物のような花の繊細さが茶花として好まれます。


photo by Leonora (Ellie) Enking

ちなみに漢字でホトトギスと誓く場合、花は「杜鵑」、烏は「不如帰」と書きます。



9月15日の誕生花 オニユリ Lilium lancifolium

9月15日の誕生花
オニユリ Lilium lancifolium
別名:クルマユリ


photo by Toshihiro Gamo

花言葉:富の蓄積


photo by houroumono

鬼百合。成長すると茎の長さが約2mにもなります。
もともとオニユリのオニとは「大きな」という意味。


photo by Cookie M

橙(だいだい)色のそり返った花びらの内側に黒紫色の斑点と短い突起があるのが特微で、赤褐色の花粉は、衣類などにつくと容易は落ちません。
香りは湿度が多いと強くなるという性質があります。



9月14日の誕生花 サルビア(紫) Salvia splendens

9月14日の誕生花
サルビア(紫) Salvia splendens


photo by manuel m. v.

花言葉:尊敬


photo by Marty Barr

シソ科。穂状に花をつけるサルビアは赤の他に園芸種では白、濃紫色、白や紫の班が入るものがあります。
赤いサルビアの花言葉は「燃える思い」です。


photo by Andrey Zharkikh

一方で、この紫のサルビアは「尊敬」。ずいぶん違いますが、これは、薬用サルビア(=セージ)の色が紫で、その花言葉が「尊敬」「知識」だったことに関連するようです。


photo by CameliaTWU

古代口ーマでは紫は貴族の用いる色で、それが「尊敬」の花言葉につながったと考えられます。
紫のサルビアは一般にブルーサルビアと呼ばれます。



9月13日の誕生花 ブッドレア Buddleja

9月13日の誕生花
ブッドレア Buddleja


photo by Andreas Rockstein

花言葉:恋の予感


photo by Ken

筒状の小さな花が無数に集まり、大きな花房をつくります。花房のかたちは球形から円錐形までいろいろです。
花色は紫の濃淡、ピンク、白など。大きな花房からは甘い香りがただよいます。


photo by Maja Dumat

多くの蝶が集まってくることから、「バタフライブッシュ」の別名がつきました。


photo by Trisha

また、フジの花を逆さに立てたような花房のかたちから、フサフジウツギ(房藤空木)の名もあります。


photo by Armin S Kowalski


photo by Anita Gould

花名のブッドレアは、イギリスの牧師で植物学者でもあったアダム・バドルの名にちなんでいます。



9月12日の誕生花 ディアスキア Diascia

9月12日の誕生花
ディアスキア Diascia


photo by European Environment Agency (EEA)

花言葉:私を許して


photo by David Midgley

ゴマノハグサ科。名前の由来はギリシャ語の「2つの袋」で、かわいらしい小花を咲かせます。
日本に輸入されてまだ日が浅い品種ですが、最近は品種改良されたものが出回って人気が出ています。


photo by Rob Young

花期は春から秋までと長く、花壇、コンテナ、ハンギングバスケットなどに重宝します。
日なたでも半日陰でも花開く丈大な宿根草です



9月11日の誕生花 サフラン Saffron

9月11日の誕生花
サフラン Saffron


photo by Dr. Nasser Halaweh

花言葉:喜びあふれる笑顔


photo by chipmunk_1

アヤメ科。原産地は地中海沿岸から小アジア、イラン周辺。
昔から貴重な植物とされ、芳香を放つ赤く長い3本の雄しべは、さまざまな用途に使われてきました。


photo by blue.tardis

古代インドではサフランから染料が作られ、ブッダの死後まもなく仏僧は職服をサフラン色に染めたといわれます。


photo by THOR


photo by Six intheworld

古代ギリシャ時代には、香水として重用され、旧約聖書には芳香を放つハーブとの記述かあります。