9月の誕生花」カテゴリーアーカイブ

9月30日の誕生花 ハツユキソウ Euphorbia marginata

9月30日の誕生花
ハツユキソウ Euphorbia marginata
英名:Snow on the mountailn
別名:ゴーストウィード


photo by Patrick Alexander

花言葉:好奇心


photo by Manu

花は小さく目立ちませんが、直立した茎の上のほうの葉が、雪をかぶったように白くふち取られます。
ポインセチアの仲間で、夏から秋にかけて茎先に小さな花がつくころ、密生した灰緑色の葉に白の斑が入り、ほとんど白がかって見えます。

その様子が初雪が降り積もったように見えることから名がつきました。


photo by J Biochemist

英名のスノーオンザマウンテンも、同じように初冠雪を連想してつけられたようです。
日本に普及したのは比較的最近で、庭植えでも楽しまれています。



9月29日の誕生花 クジャクアスター Aster

9月29日の誕生花
クジャクアスター Aster


photo by Lotus Johnson

花言葉:可憐


photo by Dan Mullen

径1~2cmほどの花が、星が散らばるように数多く咲き乱れます。花色は、ピンクや紫、薄青、藤色など。


photo by J Biochemist


photo by Peter Stenzel

野菊のような小さな花が株全体を覆うように咲き、その姿が羽を広げた孔雀のように見えます。
フィラフラワ一にも利用されるほどの小さな花ですが、よく見ると花びらが細かくあることがわかります。



9月28日の誕生花 ヘレニウム Helenium, Sneezeweed

9月28日の誕生花
ヘレニウム Helenium, Sneezeweed
和名:だんこぎく


photo by Henry Hemming

花言葉:上機嫌


photo by Manu

花色は黄、オレンジ、赤など。
花びらは扇子を広げたような形で、端がスカラップ状に切れこんでいるため、開花すると花びらの問にすきまがなく、完全な円形に見えます。


photo by Gabrielle Ludlow

開花時も、花びらが散ってからも、この筒状花の「だんご」が観賞できる個性的な花として人気があります。



9月27日の誕生花 コルチカム Colchicum autumnale

9月27日の誕生花
コルチカム Colchicum autumnale
別名:イヌサフラン


photo by Manuel Freiría

花言葉:悔いなき青春


photo by üdiger Stehn

ユリ科。秋植えの球根で、 日や水がなくても花か咲く珍しい植物。
球根をかごなどに入れて窓辺に並べるだけで、かわいい花かごが出来上がります。


photo by Katya


photo by Marc Pether-Longman

花が終わったらすぐに地植えにすると球根が育ちます。
大きな球根になると、1株からいくつもの花が咲きます。



9月26日の誕生花 モミジアオイ Hibiscus coccineus, Scarlet rose mallow

9月26日の誕生花
モミジアオイ Hibiscus coccineus, Scarlet rose mallow
別名:コウショッキ


photo by Toshihiro Gamo

花言葉:温和


photo by Jane

花の先端から多数の花枝を出し、紅紫色の蝶のような可憐な花を多数つけ、優雅な花房を形成します。
高さ1~2mの多年草。葉が細く分かれて「もみじ」のような形であることが名前の由来。


photo by Tatters ✾

花は深みのある赤色で、花びらどうしが重なりあわず、花びらの根元にすきまがあるのが特徴。アメリカ原産。
秋の七草のひとつですが、草ではなく花木です。中秋の名月にはススキとともにハギを飾り、月見団子を供えます。


photo by mlhradio

各地の里山に自生するごく一般的な植物で、古くから日本人に親しまれました。
中国ではお茶屋漢方薬として使われています。



9月25日の誕生花 ノボタン Melastomataceae

9月25日の誕生花
ノボタン Melastomataceae


photo by Eric Hunt

花言葉:ひたむきな愛情


photo by Andreas Philipp

ノボタン科。ボタンに似た美しさを持つことからこの名がありますが、ボタンとはまったく別の種類で、熱帯アジア原産の常緑小低木。
濃い紫の色の花を咲かせます。


photo by Philip Bouchard

さまぎまな属があり、メラストマ属の意味はギリシャ語で「黒い口」。この花の実を食べると口の中が紫色になるため、こんな名前がついたそうです。
濃い紫の花は特に「紫紺野牡丹」と呼ばれ、高貴な色の花を咲かせます。



9月24日の誕生花 そば 蕎麦 Buckweat

9月24日の誕生花
そば 蕎麦 Buckweat


photo by Tamago Moffle

花言葉:なつかしい思い出


photo by tanakawho

タデ科。8月から9月にかけて、緑鮮やかな茎先に白く清楚な小花をつけます。
高原のそば畑一面に白い花が揺れるさまは素朴な美しさにあふれ、俳句にもさかんに詠まれてきました。


photo by NY State IPM Program at Cornell University

歳時記ではそばの花は秋の季語です。花の後にできる黒い実のからを取り、粉にひいたものがそば粉。
そば粉をこねて引きのばし、細く切ってゆでれば、そばになります。



9月23日の誕生花 ピレスラム Pyrethrum, Tanacetum cinerariifolium

9月23日の誕生花
ピレスラム Pyrethrum, Tanacetum cinerariifolium
別名:除虫菊、シロバナムシヨケギク


photo by saiberiac

花言葉:忍ぶ恋


photo by Texas A&M AgriLife

除虫菊の名は、花に含まれているピレトリンやシネリンという殺虫成分が殺虫剤や蚊取り線香に使われることから付けられました。


photo by Texas A&M AgriLife

この成分は哺乳類に対する毒性や刺激性はありません。
鉢植えなど小さなスペースでも楽しめます。



9月22日の誕生花 ミソハギ Lythrum salicaria、Lythrum anceps

9月22日の誕生花
ミソハギ Lythrum salicaria、Lythrum anceps


photo by xulescu_g

花言葉:確固たる意志


photo by Alwyn Ladell

名前の由来は、仏前に供える禊(みそぎ)の花から「禊萩」と名づけられたようです。
旧暦のお盆のころに、濃紫紅色の小さな花を穂状に咲かせます。


photo by Dr Mary Gillham Archive Project

仏は水をほしがり、それはミソハギの花の露でなければならないという言い伝えがあり、仏教ではこの花に水を含ませて盆棚の供え物に振りかけたり、お墓に供えたりします。



9月21日の誕生花 サルビア Salvia splendens

9月21日の誕生花
サルビア Salvia splendens


photo by Toshihiro Gamo

花言葉:燃え上がる思い


photo by garden beth

別名ヒゴロモソウ(緋衣草)ともいわれる「スプレンデンス」という種類の燃えるような赤い色が有名ですが、最近はブルー、ピンク、白なども出回っています。


photo by FarOutFlora

この赤いサルビアを植物学者のフンボルトがヨーロッパに伝えたとき、特にビクトリア朝時代のイギリス人たちを熱狂させたとの逸話も残されています。