8月の誕生花」カテゴリーアーカイブ

8月21日の誕生花 マツバボタン Portulaca grandiflora

8月21日の誕生花
マツバボタン Portulaca grandiflora
別名:ヒデリソウ


photo by gillian

花言葉:無邪気


photo by Thanapat dRe_aMp

葉は松に似て、花はボタンの花に似ています。赤紫、ピンク、白、黄色、オレンジなどの鮮やかな花色で、八重咲きや大輪も。
別名のヒデリソウ(日照り草)は、太陽をたくさん浴びると花を咲かせることからつきました。太陽の出ない雨の日は開花しません。


photo by Carl Lewis

また、この花は朝開き、昼ころにしぽむ一日花で、原産地のひとつブラジルでは「11時の花」と呼ばれています。
このマツバボタンは、おしべに触れるとめしべのほうに一斉になびく性質をもっています。昆虫に花粉をこすりつけるためではないかといわれています。



8月20日の誕生花 ヤツシロソウ(八代草) Campanula, Clustered bellflower

8月20日の誕生花
ヤツシロソウ(八代草) Campanula, Clustered bellflower
別名:リンドウザキカンパニュラ


photo by Al

花言葉:従順な人


photo by AJ Cann

熊本県の八代で見つかった花なので、地名にちなんで名づけられました。
キキョウ科の「ほたるぶくろ」にひじょうに近い仲問とされています。高さ50cm前後の草丈で、茎の先にききょうに似た青紫色の花が集まって咲きます。


photo by Britt-Marie Sohlström

現在自生が確認されているのは阿蘇山周辺の草原だけ。山野草愛好家に好まれて乱獲が続いたため、場所の詳細は公表されていません。
今は絶滅危恨種に指定されています。

阿蘇地方ではお盆に墓前に供えることも多く、大切にされている花です。大きく育った株は、何段もの花をつけて見亭です。



8月19日の誕生花 ノラナ Nolana

8月19日の誕生花
ノラナ Nolana
英名:リトルベル


photo by Javier O.R.

花言葉:揺れる心


photo by Alejandro Soffia

英名は花の形にちなみます。日当りたりのよい場所を好み、春から夏の終わりごろにかけて釣鐘形の小花を咲かせます。


photo by Patricio Novoa Quezada

花色は水色、ピンク、白などのものもありますが、鮮やかな青がほとんどです。
日本ではあまり見かけない花ですが、比較的丈夫で育てやすく、花壇や鉢植えにすると長持ちします。



8月18日の誕生花 クレオメ Cleome hassleriana

8月18日の誕生花
クレオメ Cleome hassleriana
別名:フウチョウソウ、スイチョウカ
英名:スパイダーフラワー


photo by Matt Lavin

花言葉:秘密のひととき


photo by Matt

長い草丈の先に、ピンクや紫、白の軽やかな花を咲かせます。おしべとめしべが非常に長く、四方八方に伸びています。
タ刻に咲き、翌日の昼にはしほんでしまう一夜花です。


photo by Udo Schröter

花言葉である「秘密のひととき」は、この一夜花のイメージからついたのでしょう。
ひとつずつの花は短くても、闇の中で次から次へと美しい花を咲かせます。


photo by yoppy

別名フウチョウソウ(風蝶草)は、花の姿がひらひらと風に舞う蝶のように軽やかで優美な様子を表現したものです。スイチョウカは「酔蝶花」と書きます。
英名は長いおしべを蜘蛛の足にたとえたものです。



8月17日の誕生花 ダリア Dalia

8月17日の誕生花
ダリア Dalia


photo by Cuadratín

花言葉:栄華


photo by Ignacio Gonzalez

テンジクボタン(天竺牡丹)。メキシコ原産で同国の国花でもあるダリア。
メキシコ中央部に栄えたメソアメリカ文明の国家アステカ族は、薬草としてこの花を珍重したそうです。


photo by Jyotirmai

18世紀にスペインに渡り、品種改良がすすめられました。
ナポレオン妃ジョゼフィーヌが愛した花としても有名です。


photo by Stephanie Klasen

従来のイメージを一新するような、さまざまな花形や花色の品種が出回っています。



8月16日の誕生花 ペチュニア Petunia

8月16日の誕生花
ペチュニア Petunia
別名:ツクバネアサガオ


photo by Serres Fortier

花言葉:君といる心和む


photo by K M

最近はサフィニアをはしめ、新しいタイプが次々と登場しています。
赤まきの年苧で、花培や3参単iえ、ハンギングなどに。


photo by Greg Goebel

火活凱熱帯鳳産で高温を好むため、気温が上がるに従ってぐんぐんと成長します。水はけと日当たりのいい場所なら秋まで長期間咲きつづけ、ガーデンをにぎわせます。



8月15日の誕生花 フレンチマリーゴールド Tagetes patula

8月15日の誕生花
フレンチマリーゴールド Tagetes patula
和名:マンジュギク


photo by Jason Pratt

花言葉:いつもそばに置いて


photo by Jukka Teittinen

16世紀、フランスのフランソワ王の庭園からからヨーロッパ各国に流れたことから、フレンチの名前がついています。


photo by Purrrpl_Haze

マリーゴールドは「聖母マリアの黄金の花」という意味。
春から秋まで絶え間なく咲きつづけ、独特のにおいが虫よけとなることから、葉や花をポプリにし防虫剤に使うことも。



8月14日の誕生花 ウスベニアオイ Malva sylvestris

8月14日の誕生花
ウスベニアオイ Malva sylvestris
別名:ブルーマロウ


photo by Pescalune Photo

花言葉:柔和な心


photo by Peter O'Connor aka anemoneprojectors

ゼラニウムの仲間で、名前は「薄い花弁のベニアオイ(紅葵)」からきているようです
若い葉やほころんだばかりのつぼみは、摘んでサラダなどにします。


photo by Donald Hobern

また乾燥させればハーブティーとして利用でき、「コモンマロー」という名前で呼ばれます。
葉にはさまざまなビタミンが含まれていて、野菜として炒めたり茹ででたりして食べられます。



8月13日の誕生花 アカンサス Acanthus

8月13日の誕生花
アカンサス Acanthus
別名:ハアサミ


photo by Melinda Stuart

花言葉:気品あるふるまい


photo by Teresa Grau Ros

イングリッシュ・ガーデンでおなじみの大型の宿根草です。
花はあまり目立ちませんがその葉は美しく、ギリシャ、ローマや中近東などでは工芸のデザインとして広く親しまれています。


photo by J Biochemist

なかでもギリシャ建築でコリント様式の飾り模様の彫刻が有名。
日本には明治末期に渡来し、切り花、鉢植えなどにされています。



8月12日の誕生花 ほおずき Physalis alkekengi

8月12日の誕生花
ほおずき Physalis alkekengi


photo by Scott Zona

花言葉:半信半疑


photo by Michael Mueller

ホオズキの袋は、花が咲き終わったあとのガクが大きく発達したもの。


photo by Maja Dumat


photo by Rod Raglin

食用ホオズキはストロベリートマトとも呼ぱれ、ビタミンが豊富。ヨーロッパではフルーツとしてポヒュラーな存在で、青りンゴのような甘酸っぱい味がします。
一方で浅草の「ホオズキ市」などで見られる観賞用の園芸品種は食べられません。