7月の誕生花」カテゴリーアーカイブ

7月21日の誕生花 ノコギリソウ  Achillea sibirica

7月21日の誕生花
ノコギリソウ  Achillea sibirica


photo by Donald Hobern

花言葉:戦い


photo by manuel m. v.

10cmほどにもなる細長い葉には細かい切れ込みが入り、これがノコギリのように見せています。
花はこんもりした花序。


photo by hedera.baltica

ノコギリソウには止血作用など薬効成分が含まれ、古代から重宝されていました。


photo by James Gaither

ギリシャ神話の英雄アキレスがこの花を用いて傷を負った兵士を治療した伝説が残っています。
また魔除けや恋占いなど、呪術にも多用されています。



7月20日の誕生花 テッボウユリ Lilium longiflorum

7月20日の誕生花
テッボウユリ Lilium longiflorum
英名:イースターリリー


photo by A Yee

花言葉:淑女


photo by manuel m. v.

屋久島以南と沖縄に自生する白色のユリで、さわやかな芳香が特長
切り花、鉢植え、花壇とさまざまな用途があります。鉄砲百合の名は、花形が昔のラッパ銃に似ているところからつけられました。


photo by F. D. Richards

開花期は5月下旬~6月上旬ですが、 切り花は栽培技術の進歩によって一年中出荷されています。



7月19日の誕生花 ゲッカビジン(月下美人) Epiphyllum oxypetalum

7月19日の誕生花
ゲッカビジン(月下美人) Epiphyllum oxypetalum


photo by Paulo

花言葉:あでやかな美人


photo by Yoel

夜7時頃に大ぶりの白い花びらが開き始め、明け方にはしぼみます。特有の強い香りも、この花ならでは。
クジャクサポテンの一種で、花は直径20cmにもなり、草丈も成長すると2m以上になります。


photo by Gilberto Santa Rosa

幾重にも重なる純白の大きな花びら、絹糸のような繊細なかたちのおしべ、すばらしい香りは、まさに花言葉の通りあでやかな美人を思わせます。


photo by Paulo

学名はギリシャ語の 「上」と「葉」を意味し、葉のように見える茎の上に花を咲かせることにちなみます。
花は食用にもなり、台湾ではスープの具に用いることもあるそうです。



7月18日の誕生花 サルスベリ Lagerstroemia indica

7月18日の誕生花
サルスベリ Lagerstroemia indica
別名:コチョコチョノキ


photo by Toshihiro Gamo

花言葉:あなたを信じる


photo by nofrills


photo by nofrills

気持ちよく枝を伸ばした先に、細かくちぢれたような花をたっぷりつける落葉高木です。
木の幹は白くなめらかで、木登りじょうずのサルも足をすべらせるほどだというのが名前の由来。


photo by Toshihiro Gamo

また、6月から9月と花期がひじょうに長いことから、「百日紅」の字があてられました。
赤、白、淡いピンクの花色がぬけるような青空によく映え、いかにも夏らしい風景を見せてくれます。



7月17日の誕生花 ヘリクリサム Helichrysum, Strawflower

7月17日の誕生花
ヘリクリサム Helichrysum, Strawflower
別名:ムギワラギク、テイオウカイザイク


photo by Tatters ✾

花言葉:永遠の思い出


photo by heckbr

高さ50cm前後。かさかさした質感の花が茎先につきます。花びらに見えるのはがく片で、本当の花は中心の筒状花です。
花名はギリシャ語の「太陽」と「黄金」に由来し、基本種のひとつの黄色系の花色にちなみます。


photo by norsez Oh

この花の一番の特徴は、カサカサと音を立てるくらい水分が少ないこと。別名のムギワラギク(麦)や英名のストローフラワ一は、そんな質感からイメージされた名前。


photo by John Tann

デイオウカイザイク(帝王貝細工)も、花びらの硬さを貝細工にたとえたもの。色が褪せないため、ドライフラワー向きの花として知られています。



7月16日の誕生花 ニチニチソウ 日日草 Catharanthus roseus

7月16日の誕生花
ニチニチソウ 日日草 Catharanthus roseus


photo by Forest and Kim Starr

花言葉:若い友情


photo by Acer Hwang

5つに分かれて平らに開いた愛らしいかたちの花を次々と咲かせます。花色は紅紫や白など。
ひとつひとつの花の寿命は2~3日と短いのですが、しほむ前に落ちてしまい、その問にも新しい花が次々と咲きます。


photo by ixmatex wu

そのために毎日咲いているように見えます。
花名と別名のソノヒグサは、そうした花の咲き方に由来します。


photo by Katy Warner

ビンカの名は、旧学名のヴィンカローゼアから。日本に渡来したのは江戸時代中ころ。当時は観賞用として栽培されていましたが、現在では一部が野生化しているようです。



7月15日の誕生花 イソトマ  Isotoma

7月15日の誕生花
イソトマ  Isotoma


photo by Tatters ✾

花言葉:神聖なる思い出


photo by Dinesh Valke

最近では花鉢が出回っています。
もともとは多年草ですが、 2年目からは花つきがあ悪くなるため、春まきの1年草と同じように栽培します。


photo by Donald Hobern

7月から10月が花期で、夏でも次々と星のような形の、紫や白や淡いピンクの花を咲かせます。
汁液でかぷれることがあるので、取り扱いには注意が必要です。



7月14日の誕生花 ヤマユリ 山百合 Lilium auratum

7月14日の誕生花
ヤマユリ 山百合 Lilium auratum


photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

花言葉:荘厳


photo by Kazuhiro Tsugita

花径20cm前後の大形のユリ。白い花弁の内側に黄色のすじと赤い斑点が入り、強く甘い香りを放ちます。
日本特産のユリで、おもに東北、関東、東海地方に自生します。花の大きさはユリのなかでも最大級といわれ、甘い香りも自生種には珍しく濃厚です。


photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

「ユリの女王」とも呼ばれ、大正時代まではその球根が日本の主要輸出品目で、何万株もがヨーロッパに渡って母種に利用されました。
ヤマユリの地下茎は「ユリ根」として食用にされます。



7月13日の誕生花 ペチュニア Petunia

7月13日の誕生花
ペチュニア Petunia
別名:ツクバネアサガオ


photo by Sharon

花言葉:心の平安


photo by Images by John 'K'

アサガオに似た花をたくさん咲かせます。大輪種から小輪種まであり、花色は原色から中問色までさまざま。
ブラジル先住民族のグアラニ語で、タバコを意味する「ペチュン」が花名の語源。


photo by sinterbear

タバコの花と似ているから、あるいはペチュニアの葉をタバコに混ぜて吸っていたからなどの説があります。
日本には江戸後期に渡来し、ガクが羽子つきの衝羽根(つくぱね)に似ているため、ツクバネアサガオの名に。


photo by Happy Gecko

1800年代からヨーロッパでさかんに園芸種がつくられ、日本でも「サフィニア」種が開発されて高い評価を受けています。



7月12日の誕生花 ニューギニア・インパチェンス Impatiens New Guinea Group、Impatiens hawkeri

7月12日の誕生花
ニューギニア・インパチェンス Impatiens New Guinea Group、Impatiens hawkeri


photo by Forest and Kim Starr

花言葉:おしゃべリ


photo by Forest and Kim Starr

径7cmにもなる大ぶりの花をたくさんつけます。花色は豊富で複色も。鉢植えで人気のインパチェンスの近緑種。
育てやすくて花期も長く、可憐な花をたくさん咲かせる南アフリ力原産のインパチェンスはガーデニングで人気ですが、その大型種ともいえるのがこの花。


photo by Kenneth Cole Schneider

1970年にインパチエンス属の原種がニューギニアで採集され、それがアメリカで交配されて80年代に園芸種として広まりました。
花の時期が過ぎても斑入りや銅葉(光沢のある赤銅色の葉)など葉も楽しむことができるため、観葉植物としても人気です。