2月の誕生花」カテゴリーアーカイブ

2月19日 の誕生花 きんぎょそう(金魚草) Antirrhinum majus

2月19日 の誕生花
きんぎょそう(金魚草) Antirrhinum majus


photo by manuel m. v.

花言葉:出しゃばり


photo by Sotiris Marinopoulos

赤やピンク、白、黄色などのやわらかい花は、名前どおり水の中をひらひらと泳ぎまわる金魚のイメージ。
甘くロマンチツクな雰囲気の、愛らしい花てす。
スナップドラゴンという英名も最近はポピュラーですが、これは花の袋の部分をつまむと唇弁が竜の口のように開くのでついた名だとか。


photo by Toshihiro Gamo

西洋ではこの花の香りが悪魔を追いはらうといわれ、中世のころは家の入り口や家畜小屋にぶらさげて魔除けにしたそうです。



2月18日 の誕生花 しゅんらん(春蘭) Cymbidium goeringii

2月18日 の誕生花
しゅんらん(春蘭) Cymbidium goeringii


photo by koizumi

花言葉:控え目な美


photo by Phil Norton

3枚の花びらが淡緑色の一見地味でめだたない、山地に自生する花です。
よく見ると、花の下部分にある唇弁にポツポツと赤紫色の斑点があり、典雅な雰囲気があります。
いやみのないほのかな香りが好まれています。


photo by Maja Dumat

ほくろという別名は、花の斑点をほくろに見立てたもの。ただし山草店の園芸種には斑点のないものもかなりあります。



2月17日の誕生花 ヒヤシンス  Hyacinthus orientalis

2月17日の誕生花
ヒヤシンス  Hyacinthus orientalis


photo by Nomad YC

花言葉:悲哀


photo by J. Michael Raby

ギリシャ神話では、この花は美しい少年ヒヤキントスの生まれかわり。
ある日ヒヤキントスが太陽神アボロと円盤投げをしていると、ふたりに嫉妬した西風ゼフィルスが強風を吹かせ、円盤は少年の額にあたってしまいました。
このとき流れでた少年の血のなかから生まれた紫色の美しい花、それがヒヤシンスです。


photo by Ettore Balocchi

華やぎとともにそこはかとないさぴしさのある、魅力的な花です。



2月16日の誕生花 かんひざくら Cerasus campanulata

2月16日の誕生花
かんひざくら Cerasus campanulata


photo by autan

花言葉:善行


photo by autan

桜といえば白か淡紅色の花と決まっていますが、このかんひざくらは名前どおり緋色。しかもぱっと全開せず、半開状態でぶらさがって咲くという、変わった桜です。
南方に多く、台湾や沖縄、九州でも珍しくありません。


photo by Masao

朱房のような花は、華やぎと同時に古風さもそなえた点が魅力的。他の桜よりずっと早い開花で、寒の1~2月ころから独特の花を見せてくれます。



2月15日の誕生花 ジャノメエリカ Erica canaliculata, Heath

2月15日の誕生花
ジャノメエリカ Erica canaliculata, Heath


photo by Franco Folini

花言葉:孤独


photo by Philip Bouchard

高さは2メートル前後。枝いっぱいに赤紫の釣り鐘状をした小さな花を無数につけ、赤紫の花の口元から黒い葯がのぞきます。
エリカにはヨーロッバ原産と南アフリ力原産があり、前者は耐寒性が強く、ヒースランド(荒野)で見られる品種。


photo by Col Ford and Natasha de Vere

一方後者は、耐寒性は強くないものの花が美しく、日本で多く栽培されます。その代表がジャノメエリカで、日本には大正年問に伝わりました。ジャノメは黒い葯が蛇の目
のように見えることにちなみます。



2月14日の誕生花 カーネーション Carnation、Dianthus caryophyllus

2月14日の誕生花
カーネーション Carnation、Dianthus caryophyllus


photo by Douglas Sprott

花言葉:愛を信じる


photo by Tim Waters

赤い品種は5月第2日曜日の母の日の花としてあまりにも有名。
切り花は年じゅう花屋の店先に出回っているほど出荷量が多く、日本ではキクに次いで国内出荷量が第2位。


photo by Herbolario Allium: www.alliumherbal.com

オーソドックスな輪咲きのほか、1枝に複数の花をつけるスプレー咲きやナデシコのような花形のダイアンサス系もあり、花色も更に多彩です。



2月13日の誕生花 スイートピー Sweet pea、Lathyrus odoratus

2月13日の誕生花
スイートピー Sweet pea、Lathyrus odoratus


photo by K M

花言葉:門出、別離


photo by Carl Lewis

マメ科特有の愛らしい蝶形花で、ほのかな甘い香りをもちます。
花色は白、ピンク、赤、オレンジ、淡紫など、いろどりが豊富です。
スイートピーの名が初めて世に出たのは、1697年発行の 「カトリックの庭園」から。著者はシチリア島でこの花の原種を見つけたイタリア人神父フランシス・クパーニ。
その後、イギリスで盛んに園芸種がつくられ、エドワード7世時代(在位:1901~1910)には、アレクサンドラ女王のお気に入りの花として式典などに飾られたといいます。


photo by twiga05

花言葉が「門出、別離」なのは、蝶が飛び立つさまに花の姿が似ているからです。



2月12日の誕生花 ベニバナトキワマンサク Loropetalum chinense

2月12日の誕生花
ベニバナトキワマンサク Loropetalum chinense


photo by Scott Zona

花言葉:私から愛したい


photo by harum.koh

マンサクは日本の山地に自生する落葉低木で、春に黄色の線形の花を咲かせますが、ベニバナトキワマンサクは半常緑性のボリューム感のある低木。
紅色の花を枝いっぱいにつけ、新梢や花裏も赤みがかっているので、木全体が赤く見えます。


photo by chapstickaddict

生け花に使うと野趣に富んだ春らしいイメージにります。



2月11日の誕生花 フリージア Freesia

2月11日の誕生花
フリージア Freesia


photo by SplutterBug

花言葉:あどけなさ


photo by Phil

フリージアには黄、白、ピンク、紫、オレンジ色などの花色がそろっていますが、いちばん香りの強いのはなんといっても白のフリージアです。
甘さと滑らかさをかねそなえた、人々に好まれる芳香を持っています。


photo by Ignacio Guerero

新しい改良品種のオレンジ色や濃挑色のものは、残念ながら香りはさほど強くありません。
名前はドイツの医師フリーゼにちなんだもので、英名も学名も同じです。



2月10日の誕生花 ヒマラヤユキノシタ  Bergenia stracheyi

2月10日の誕生花
ヒマラヤユキノシタ  Bergenia stracheyi


photo by Oliver

花言葉:秘めた感情


photo by Amanda Slater

庭に植えるとほとんど放任でも育つため、あまり注意を払われることはありませんが、赤やビンク、白のきれいな色の花を咲かせて、春の訪れを教えてくれます。
厚みのある大きな葉は丈夫で、年中緑を保つため、庭のグラウンドカバーにもぴったりです。


photo by pittigliani2005

暑さ寒さにも強く、半日陰の場所でも元気に育ちます。