1月の誕生花」カテゴリーアーカイブ

1月21日の誕生花 カーネーション(ピンク花) Pink Carnation

1月21日の誕生花
カーネーション(ピンク花) Pink Carnation


photo by PINKÉ

花言葉:熱愛の告白


photo by Paul Warren

幾重にも花びらが重なる花は愛らしく華やか。
色は、ピンク、赤、黄、紫、白などの単色から斑入り絞りまで多彩。
香りがよく、花の姿も美しいこの花は古代ギリシャ・ローマ時代から栽培され、当時は鑑賞用以外にもワインに花びらを浮かべるなど香りづけにも用いられました。


photo by Ana

現在でも欧米ではバラと並んでもっとも多く栽培され、香水の原料にもなっています。
学名の意味は「神の花」で、カーネーションの名は 16世紀のイギリスの詩人スペンサーが、この花をコロネーション(花冠)と呼んだことに由来します。



1月20日の誕生花 椿(つばき) Camellia

1月20日の誕生花
椿(つばき) Camellia


photo by Eric Hunt

花言葉:気取らない優美さ


photo by Hal Yamagucci

つややかで肉厚の葉をもつ常緑高木。端正で存在感のある花を咲かせます。
花色は、赤のほかに白、ビンク、黄も。
日本では古来、ツパキは葉を楽しむ植物でした。名の語源も、貝原益軒によると「厚葉木(あつばぎ)」の「ア」を省略したもの、 「大言海」では「津葉木(つばき)」で、葉につやのある木を味したから、などの説があります。


photo by autan

なお、日本ではツパキを「椿」ときますが、これは春に花が咲く木だから。
中国でも「椿(チュン)」と書く植物がありますが、これはセンダン科の落葉樹で、別の木を指します。



1月19日の誕生花 ワックスフラワー Wax Flower

1月19日の誕生花
ワックスフラワー Wax Flower


photo by Ross Funnell

花言葉:きまぐれ


photo by Neil Saunders

花弁がロウ紙のような独特の質感のため、日本でもこの英名で呼ばれています。
近年、コンテナに植えられたものがガーデンセンターなどに並ぶようになりました。


photo by FCB Excalibur

コロンとした丸いつぽみがしだいにビンクに色づき、小さな花を咲かせます。
つぼみはかたくとがっていますが、いい香りがします。



1月18日の誕生花 パンジー Pansy

1月18日の誕生花
パンジー Pansy


photo by liz west

花言葉:物思い


photo by Ava Babili

花茎5~8ミリほどの愛らしい花を咲かせ、ひとつの花に紫+黄+白、もしくは黄+宵+紫などの3色をもちます。
花の名と花言葉はフランス語の「パンセ(思索)」が由来。もの思いにふける人を連想させる花の姿からつけられました。
また、「門の所でキスして」の花言葉もありますが、それは側弁の2枚がキスをしているように見えることから。


photo by Janne Poikolainen

さらに中世ヨーロッパの田園詩には、パンジーがしばしば「愛の花」「結婚の花」として登場します。
実際、古い時代には男性が恋人に贈る花として使われていたようです。



1月17日の誕生花 デンドロビウム  Freund Dendrobium

1月17日の誕生花
デンドロビウム  Freund Dendrobium


photo by Jenn G

花言葉:わがままな美人


photo by Niall Cook

高さが20~50センチ、バルブと呼ばれる茎が太く、その節に花をつけます。
花色はピンクの淡濃淡や黄色、白など明るく華やかな色ぞろい。


photo by cskk

突きだした唇弁の内側にアクセントカラーが入ったものが多く、優雅で品格のあるランです。
デンドロビウムという名前は、ギリシャ語のデンドロン(木)とビオン(生きる)の2つを組み合わせたものこの花の特徴である大きなバルブをさしているようです。



1月16日の誕生花 まんさく(満作) Witch hazel

1月16日の誕生花
まんさく(満作) Witch hazel


photo by stanze

花言葉:ひらめき、霊感


photo by Oddgeir Hvidsten

他の花に先がけて「まず咲く」花。これが変化してまんさくと名がついたと言われています。
漢字では「満作」あるいは「万作」と書き、葉がまだない枝に黄色い花だけをつけて春の訪れを知らせてくれます。


photo by Nicholas A. Tonelli

ひとつひとつの花は黄色い毛糸を4本伸ばしたような変わったものですが、枝いっぱいにつくと独特の華やぎがあり、早春の明るさと温かさを感しさせてくれます。



1月15日の誕生花 胡蝶蘭(こちょうらん)白花 White Phalaenopsis

1月15日の誕生花
胡蝶蘭(こちょうらん)白花 White Phalaenopsis
別名:ファレノプシス


photo by John

花言葉:清純


photo by Beryl McMillan

ランの一種。しなやかに伸びた花茎に、まるで蝶が舞っているようなエレガントな姿の花が熱帯産の蛾に似ていることから、 ファレ(蛾)ノプシス(似る)と名づけられました。
花名の由来は「蛾」ですが、優雅な花の姿から、コチョウラン(胡蝶蘭)の別名も。花の色は、白、ピンク、紫紅、黄のほか、ストライプや点を散りばめたようなスポットタイプなどさまざまです。


photo by Maureen Barlin

とくに白花は清楚な印象から、結婚式に欠かせない花としてブーケやプートニアなどによく用いられます。



1月14日の誕生花 スプレー菊 Spray chrysanthemum

1月14日の誕生花
スプレー菊 Spray chrysanthemum


photo by Francisco Antunes

花言葉:清らかな愛


photo by PINKÉ

茎が枝分かれして、房咲きになっている菊のことをこう呼ぴます。
花径2~3ミリのごくミニサイズから、14~15センチにもなるなタイプまでいろいろ。


photo by chipmunk_1

ピンク、白、赤、赤紫、オレンジ、黄色など、花色も豊富です。
欧米で改良された菊なので和風のイメージはあまりなく、カジュアルな洋花として扱われ、さまざまなアレンジメントに用いられます。



1月13日の誕生花 ローズマリー Rosemary

1月13日の誕生花
ローズマリー Rosemary


photo by Various Brennemans

花言葉:あなたは私をよみがえらせる


photo by Graham Ballantyne

香りのよい葉に紫の小花をつける人気のハープです。
ご家庭で鉢に1株植えておくと肉料理などの香りづけとしても重宝します。


photo by Dvemp

名前由来はさまざまですが、一説にマリアが旅の途中で香りのよい場所にマントを敷いて休憩したところ、パープルの花が咲いたからというすてきな言い伝えもあります。



1月12日の誕生花 バラ(黄) Yellow Rose

1月12日の誕生花
バラ(黄) Yellow Rose


photo by Thomas Hawk

花言葉:嫉妬、君のすべてが可憐


photo by Allison Brown

紀元前から人の心を虜にしてきたバラでも、黄バラの歴史はバラの中では浅く、19世紀以降に次々と新種が誕生しました。
薫り高く工しガントな姿はまさに「花の女王」。
黄バラは19世紀、品種改良によって生まれた比較的新しい花です。


photo by Elisa Liddell

パラは紀元前からありましたが黄パラは存在せず、1900年に誕生した園芸種の「ソレイユドール」が黄パラの第一号とされています。一般に黄バラの花言葉は否定的な意味をもちますが、これは、キリスト教が迫害された口ーマ帝政時代、皇帝の服が黄色だったことが理由のよう。
しかし、黄色のオーストリアバラの花言葉は「あなたのすべてはかわいらしい」。
国によっても花言葉の意味は異なるようです。