日別アーカイブ: 2018年10月2日

12月31日の誕生花 ユリオプスデージー Euryops pectinatus

12月31日の誕生花
ユリオプスデージー Euryops pectinatus
別名:ゴールデンクラッカー


photo by chipmunk_1

花言葉:円満な関係


photo by Takashi .M

キク科。マーガレットに似たー重咲きで、グレーがかった緑色の葉と、鮮やかな黄金色の花とのコントラストを見せます。
花名の「ユリオプス」は、ギリシャ語の「大きな目をもつ」が語源。約60の自生種のうち、大きく目立つ花が茎先につく種があるため、そう名づけられました。


photo by Rüveyde

日本に入ったのは1972年で、一般によく知られるのは深い切れ込みのある灰緑色の葉のタイプ。


photo by Forest and Kim Starr

また黄色い小花がクラッカーを放ったときのように放射状につくゴールデンクラッカーも人気です。
いずれも花期が長く、冬の花壇に明るさをそえます。



12月30日の誕生花 クチベニズイセン Narcissus poeticus

12月30日の誕生花
クチベニズイセン Narcissus poeticus
別名:ポエティカス


photo by Brad Hagan

花言葉:すてきな装い


photo by Katja Schulz

1茎に1花をつける中輪花で、高さ30cm以上。おもに外側の花びらが白で、中央の突き出た黄色の副花冠の線が紅色です。
スイセンの中ではもっとも遅咲きの部類に入ります。クチベニズイセンの名は、副花冠の線を彩る紅色が口紅のように見えることから。


photo by Dr. Nasser Halaweh

photo by Helen Simonsson

スイセンは水面に映った自分に恋をしたギリシャ神話の美少年ナルキッソスの化身といわれますが、そのスイセンがまさにこのクチベニズイセンではないかと言われています。



12月29日の誕生花 オドントグロッサム Odontoglossum

12月29日の誕生花
オドントグロッサム Odontoglossum


photo by Andreas Philipp

花言葉:特別の存在


photo by Alex in situ

ラン科。アーチ状に伸びた花茎に、10個以上の花を穂状につけます。花は斑入りやマープル模様など、独特の彩色です。


photo by Andreas Philipp

オドントグロッサムの花名は、ギリシャ語の「歯」と「舌」に由来。唇弁のつけ根に、まるで歯のようなかたちの突起があることにちなみます。


photo by Alex in situ

花言葉の「特別の存在」は、花びらに入った個性的な紋様や、ほかには見られない色づかいに由来します。
自生するのは南米アンデスの高地など。日本のような高温多湿の環境では管理が大変ですが、それでも上手に花をつければ、1か月以上も楽しむことができます。



12月28日の誕生花 マスデバリア Masdevallia

12月28日の誕生花
マスデバリア Masdevallia


photo by Laurent Capy

花言葉:惑わし


photo by Urmas Ojango

ラン科。この花は花びらに見える部分は花びらでは無くガク片。奇妙な姿が個性的でもあるラン科の植物です。
花びらは退化し、その代わりに萼片が巨大化。この花に花びらがないなどとは、誰も思わないでことしょう。


photo by Andreas Philipp

花言葉の「惑わし」は、この得意な花の成り立ちから来ています。


photo by ka.hi

おもにアンデス山脈に自生するランで栽培や管理は難しく、暑さと乾燥に極端に弱い。それだけに希少価値のあるランといえます。
マスデバリアの名は、スペインの植物学者で医師でもあるマスデバルの名にちなみます。



12月27日の誕生花 レオノチス Leonotis leonurus

12月27日の誕生花
レオノチス Leonotis leonurus
英名:ライオンズイヤー


photo by Wylie

花言葉:雄大


photo by CameliaTWU

レオノチスとはギリシャ語で「ライオンの年」という意味で、英名でも向じです。
葉のつけ根ごとに、オレンジ色の花をリング状に咲かせる珍しい花姿。


photo by Ton Rulkens

photo by Lalithamba

花店には秋から冬に並びますが、茎が長くアレンジに使いやすい花。
丈夫で庭植えもでき、関東以南では屋外でも越冬します。



12月26日の誕生花 コチョウラン 胡蝶蘭(ピンク) Phalaenopsis aphrodite

12月26日の誕生花
コチョウラン 胡蝶蘭(ピンク) Phalaenopsis aphrodite


photo by thmor60

花言葉:あなたを愛します


photo by Michael Levine-Clark

しなやかな花茎に丸みを帯びた花弁や蓉片からなる花が一列に並んで咲きます。その姿は、まるで蝶が群れ飛んでいるかのようです。
おもにフィリピン、マレーシア、台湾などの樹木や岩などに根を張って育つ着生ランの一種。


photo by Guilherme Tichauer Vieira

蝶に似た女性的な姿の花が整然と並ぶ様子は優雅な光景です。


photo by Maja Dumat

花期が長いことから贈り物に用いられることの多いラン。花名はギリシャ語の「蛾」と「似る」が語源。日本では、その花姿からコチョウラン(胡蝶蘭)と呼ばれています。花色は白やピンクがおもですが、黄色や斑入り、ぽかし模様などもあり、多彩。



12月25日の誕生花 ひいらぎもち Ilex cornuta

12月25日の誕生花
ひいらぎもち Ilex cornuta, Chinese holly
別名:西洋ヒイラギ


photo by Chris Moody

花言葉:清廉


photo by Peter O'Connor aka anemoneprojectors

クリスマスケーキの上にのっている、見覚えのある緑の葉と赤い実、それがひいらぎもち。別名をクリスマスホーリーといいます。


photo by Björn S…

つややかな緑の葉は縁が鋭くとがり、盾のような独特の形。そして実はつややかな赤色で、絶妙のクリスマスカラーを造りだしています。
モクセイ科のひいらぎと混同されがちですが、単なるひいらぎは実が暗紫色の、異なるものです。



12月24日の誕生花 クリスマスベゴニア Christmas begonia, Lorraine begonia

12月24日の誕生花
クリスマスベゴニア Christmas begonia, Lorraine begonia, Blooming-fool begonia
別名:ローレンベゴニア


photo by Carolyn Jewel

花言葉:片思い


photo by Lumiago

シュウカイドウ科。クリスマスシーズンを中心に開花するこの冬咲きべゴニア。花色は赤、ピンク、オレンジ、紅紫と豊富で、どれも華やかです。
ベゴニアは一般に春から秋の開花となりますが、冬のあいだ咲き続けるのがこのクリスマスベゴニア。


photo by Gary Lerude

1891年にフランスの園芸家レモワンヌが、球根性ベゴニアのソトコラーヌ種と、南アフリ力原産のドレーゲイ種とを交配し、「グロウール・ド・ローレン」を開発。これがクリスマスゴニアの最初で、さらに改良が進められたものを「ベゴニア・ケイマンタ」と呼び、クリスマスベゴニアの正式名とされています。



12月23日の誕生花 シネラリア Cineraria, Pericallis × hybrida

12月23日の誕生花
シネラリア 

  • Cineraria,
  • Pericallis × hybrida
    別名:フウキギク、フキザクラ、サイネリア


    photo by jacinta lluch valero

    花言葉:快活


    photo by leemt2

    キク科特有の花が密集して咲き誇ります。小輪から大輪まであり、花色も豊富で、単色だけでなく緑取りのあるものもあります。
    カナリア諸島から欧州に伝わり、日本には明治初期に渡来。日本では花つきのよい蛇の目入りの「トウキョウダルマ」がつくられ、高い評価を得ています。


    photo by Swaminathan

    別名の「サイネリア」で流通することが多いのですが、理由は「シネラリア」が「死ね」に通ずるため不吉であることが理由のようです。


    photo by Men In Black

    一方でたくさん花をつけることから、フウキギク(富貴菊)というめでたい別名もあります。もう一つ別名のフキザクラ(蕗桜)は、葉がフキに似ていることから。



    12月22日の誕生花 アザレア Asalea, Rhododendron

    12月22日の誕生花
    アザレア Asalea, Rhododendron
    別名:西洋つつじ、オランダつつじ


    photo by Elizabeth Gomm

    花言葉:節制


    photo by Clare Griffiths

    ヨーロッパで改良されたつつじ。日本のつつじにくらべて花弁に厚みがあり、ハ重咲きなので非常に華やかな印象です。


    photo by drgillybean

    玉垂錦という四季咲き性の品種は深い紅色が美しく、赤花の代表的品種として知られています。