日別アーカイブ: 2018年9月26日

12月10日の誕生花 シクラメン Cyclamen persicum red

12月10日の誕生花
シクラメン(赤) Cyclamen persicum red


photo by Philip Bouchard

花言葉:嫉妬


photo by ogekuryone

大輪種から小輪種までさまざま。
花色も赤をはじめ、ピンク、紅紫、絞り模様、緑取りのあるものまで豊富で、日本には明治末期に渡来。


photo by gtknj

花名は、ギリシャ語の「回転」が語源で、花のあと、花茎がらせん状に丸まることに由来します。
英名のSowbreadは「雌ブタのパン」の意味で、かつてこの花の根をプタの餌にしたことにちなみます。


photo by Phossil .

地中海沿岸を原産地とし、古代ギリシャ・ローマ時代には薬草として扱われ、脱毛やしもやけなどの治療に用いられました。



12月9日の誕生花 ツワブキ Farfugium japonicum

12月9日の誕生花
ツワブキ Farfugium japonicum


photo by houroumono

花言葉:謙譲


photo by houroumono

キク科。葉はフキに似たかたちで艶があり、葉のあいだから伸びた長い茎の先にキクのような黄色い花を咲かせます。日本原産でキク科の多年草。
花名は「艶のあるフキ」に由来する説や、葉に厚みがあることから「厚葉ブキ」の「あ」がとれてツワブキになったという説があります。


photo by coniferconifer

本州の温暖な地域に自生しますが、園芸品種も豊富で、葉に斑が入ったものや縮れて波打つものなどさまざま。
民閻療法では、葉をあぶって刻み、腫れや湿疹などの外用薬として用いられることも。



12月8日の誕生花 ナンテン Nandina domestica

12月8日の誕生花
ナンテン Nandina domestica


photo by UGA CAES/Extension

花言葉:私の愛は増すばかり


photo by Scott Zona

初夏に白い小花が咲いたあと、冬に赤く美しい実がなります。
実の色は赤の他に白も。


photo by jalexartis Photography

実には咳止め効果があり、葉には解毒作用があるとされます。


photo by Selena N. B. H.

「難を転ずる」緑起のよい木として好まれ、お食い初めや長寿の祝いにナンテンの木で作った箸を用いることも。



12月7日の誕生花 ヒイラギ Osmanthus heterophyllus

12月7日の誕生花
ヒイラギ Osmanthus heterophyllus


photo by soranyan

花言葉:用心深さ


photo by harum.koh

小さな花を密生させ、キンモクセイに似た芳香があります。葉にはトゲがあり、魔除けとして使う風習も。
花名はトゲ状の葉の緑に触れると「ひりひり痛む」という意味の「癒(ひいら)ぐ」に由来。


photo by boy wakanmuri

節分にはヒイラギの枝にイワシの頭をつけ、門口に飾る風習があります。ヒイラギの葉のトゲが鬼の目を突き、イワシの強烈な奥いが鬼を退散させると考えられていました。


photo by harum.koh

別名のオニノメツキ(鬼の目突)はこの風習から。
鬼門除けに北東にヒイラギ、南西にナンテンを植えるとよいという言い伝えもあります。



12月6日の誕生花 ゴクラクチョウカ 極楽鳥花 Strelitzia reginae

12月6日の誕生花
ゴクラクチョウカ 極楽鳥花 Strelitzia reginae
別名:ストレリチア


photo by batrobi

花言葉:恋の伊達者


photo by ewnklr_

南アフリカが原産のこの花は、白鳥が飛び足す姿のような印象的な花姿です。


photo by eric

鳥のくちばし形のほうから次々に立ち上がる花は、各部分がオレンジ、青、紫に染め分けらます。
寒さにも比較的強く、海沿いの霜が降りないような暖地では戸外でも冬越しします。



12月5日の誕生花 イソカンギク Aster pseudoasagrayi

12月5日の誕生花
イソカンギク Aster pseudoasagrayi, Aster Pseudo-asa-grayi
別名:カンヨメナ


photo by Ali Eminov

花言葉:謙虚


photo by Maia C

キク科。地を這うように生育し、茎を多数伸ばして茎の先に明るい淡赤紫色の大きめの花を1輪ずつ咲かせます。
「磯」の字がつくため海岸性の花と考えられていますが、現在は日本の海岸に自生を確認することはできません。


photo by renee

葉は肉厚の楕円形でキクの葉とは印象が異なりますが、優美な姿の花と野生的な葉が好対照です。
別名のカンヨメナは、秋に開花するヨメナ(嫁菜)の花形に似て、冬に咲くことに由来。乾燥に強く、育てるのは比較的容易です。



12月4日の誕生花 カンガルーポー Anigozanthos

12月4日の誕生花
カンガルーポー Anigozanthos
別名:アニゴザントス


photo by Linda De Volder

花言葉:分別


photo by gbohne


photo by Jon Sullivan

オーストラリア原産の花。「カンガルーの足」という意味で、花の形がカンガルーの前足に似ているためにつけられた名前です。
花色は黄色、オレンジ色、赤色、黄緑色など。


photo by Bri Weldon

花や茎にやわらかい毛が密生して、毛皮のような独特の質感を持っています。
切り花のほか鉢植えも出回り、剣状の葉の観賞もできるようになりました。



12月3日の誕生花 ポインセチア  Poinsettia、Euphorbia pulcherrima

12月3日の誕生花
ポインセチア  Poinsettia、Euphorbia pulcherrima
別名:ショウジョウボク、クリスマスフラワー


photo by Bill Strong

花言葉:祝福する


photo by Courtney McGough

野生種は高さ3m近くにもなりますが、園芸種は30cm程度。
花びらのように見えるのは苞葉で、花は中心の黄色部分です。


photo by Leslie Johnston

クリスマスシーズンの代表的な鉢物。花名はアメリカの駐メキシコ大使「ポインセット」の名に由来。

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日本には明治時代に渡来。和名はショウジョウボク(猩々木)で、大酒飲みで赤い顔が特徴の伝説上の動物「猩々」に似ていることから。



12月2日の誕生花 ヘリコニア  Heliconia, Lobster claw

12月2日の誕生花
ヘリコニア  Heliconia, Lobster claw
別名:オウムバナ


photo by Michael Coghlan

花言葉:風変わりな人


photo by ajinkya gadave

多くの品種があり、高さ60cm~3m。
花のように見えるのは苞で、本当の花はこの中にあります。


photo by Prabhu B Doss

苞の色は赤、朱、黄など。苞は、直立するものから下垂するものまでさまざまで、その姿は南国風な雰囲気です。


photo by Tim Waters

熱帯アメリカ原産でオウムのくちばしが連なったような鮮やかな「花序」を鑑賞するための温室植物として栽培されます。



12月1日の誕生花 シャコバサボテン Schlumbergera, Christmal cactus

12月1日の誕生花
シャコバサボテン Schlumbergera, Christmal cactus


photo by Francisco Soto

花言葉:一時の美


photo by el cajon yacht club

葉がなく、肩平な茎節のふちにトゲが。茎節の先には、しだれるようにピンクや紅紫の花をいっばいにつけます。


photo by Stuart

ブラジル/オルガン山脈などの高山を原産とするサボテンで、冬場に開花することから「クリスマス・カクタス」と呼ばれます。
シャコバサボテンの名は、トゲのある茎節のかたちが甲殻類のシャコに似ていることから付きました。