日別アーカイブ: 2018年9月23日

9月9日の誕生花 キク 菊 Chrysanthemum morifolium

9月9日の誕生花
キク 菊 Chrysanthemum morifolium


photo by Toshihiro Gamo

花言葉:高潔


photo by Toshihiro Gamo

花径によって大菊、中菊、小菊に分類され、その中でも、厚物、厚作り、広物、管物、大掴み、美濃菊と分かれます。
1000年ほと前に中国で交配によって生まれました。早くに日本にも渡り、平安時代からは薬草や観賞用として発展、和菊と呼ぱれる系統が生まれます。


photo by Sen Itto

宮中では後烏羽上皇が身の回りのものにキクの紋様を施したことから、皇室の紋にもなりました。
春のサクラに対し、日本の秋を代表する花となっています。



9月8日の誕生花 センニチコウ 千日紅 Gomphrena globosa

9月8日の誕生花
センニチコウ 千日紅 Gomphrena globosa
別名:センニチソウ(千日草)


photo by Dinesh Valke

花言葉:秘密の愛


photo by Michael Kohli

草丈50cmほど。茎先に咲く、直径2~3cmくらいのポンポンのような丸い球状の花は、よく見ると小花が集まったものです。


photo by Bossi

カサカサの質感が特徴的で、咲き終わっても鮮やかな色が残る、千日も色あせないということからこの花名になり、別名にセンニチソウ(千日草)がつけられています。
昔中国で「かんざし」に使われたほど堅牢な花。日本には江戸初期に渡来し、全国に広まりました。生花やドライフラワ一に人気です。



9月7日の誕生花 ランタナ Lantana camara

9月7日の誕生花
ランタナ Lantana camara
別名:七変化


photo by Jnzl's Photos

花言葉:厳格


photo by Andreas Rockstein

草丈 1~1.5mの葉の上部に、多数の小花が散形状の花房を作ります。黄色からオレンジ、青へと色が変化していきます。
開花後時間がたつと花色が変わっていくユニークさをもつ花です。


photo by J E Theriot

黄色やオレンジが、赤や赤紫など次第に変化。そのため、同じ花房でも外側と内側で花色が異なります。
内側にどんどん新しい花が咲き、不思議な美しさを披露していきます。


photo by roamingwab

花期が長いため、日本でも沖縄などでは1年中咲き続け、南国らしい彩りと香りが楽しめます。一方で色の変化しない黄色や白の品種もいくつか存在します



9月6日の誕生花 パンパスグラス Cortaderia selloana, Pampas grass

9月6日の誕生花
パンパスグラス Cortaderia selloana, Pampas grass
別名:シロガネヨシ


photo by Tony Hisgett

花言葉:風格、歳月


photo by Joe

草丈50cm~3m、密生した細長い葉の問から銀白色の花が稲状に開きます。ドライフラワ一にも最適です。
アルゼンチンの大草原「パンパ」で大群生している「グラス」(芝)=「大きな草原に生える草」という意味です。


photo by AgriLife Today

秋らしさを演出するのに最適な草です。
日本のススキによく似ていますが、また違った風情があり、大陸の勇壮さが感じられます。


photo by Curt Smith

英国などでは庭のアクセントとしたり、切り花、ドライフラワ一としても人気があります。別名は、白銀のような花の色にちなみます。



9月5日の誕生花 ユウガオ 夕顔 Lagenaria siceraria

9月5日の誕生花
ユウガオ 夕顔 Lagenaria siceraria


photo by Orin Hargraves

花言葉:逆境を克服するちから


photo by Salomé Bielsa

夕顔。夏の日没前後に白い花が咲き、翌朝にはしぼむのでこの名があります。


photo by Dinesh Valke

大きな実がなり、果肉を帯状にそいで天日乾燥させたものが「カンピョウ」です。中国では2千年前から栽培されているとのことです。
日本では「源氏物語」五十四帖の巻の一つとしても有名。



9月4日の誕生花 ペンステモン Penstemon, Beard tongue

9月4日の誕生花
ペンステモン Penstemon, Beard tongue
別名:ツリガネヤナギ


photo by je_wyer

花言葉:あなたに見とれています


photo by Andrey Zharkikh

赤やピンク、紫、白など華やかな色彩が印象的な多年草。イギリスで人気が高く、英国風ガーデニングには欠かせない花のひとつです。


photo by mwms1916

ヨーロッパではポピュラーですが、ペンステモンが高温多湿をきらうため、 日本での知名度はいまひとつです。
最近では日本の気候に合った改良種も登場しはじめています。



9月3日の誕生花 コスモス Cosmos

9月3日の誕生花
コスモス Cosmos


photo by tanakawho

花言葉:少女の純潔


photo by mwms1916

秋桜。やさしい風情で、 日本の秋を代表する花。
名前の由来がギリシャ語のコスモスあ(秩序)のとおりの端正な花形。


photo by Ai Amo

可憐な花姿ですか、種子の含油率が30%と多いので、油種のほか飼料、菓子用、あるいはせっけんの材料としても利用されています。
花は明るい方に向かって咲き、特に若い茎向日性が強いようです。



9月2日の誕生花 アマリネ Amarine, Diamond lily, Nerine

9月2日の誕生花
アマリネ Amarine, Diamond lily, Nerine
別名:ダイヤモンドリリー、ネリネ


photo by Lotus Johnson

花言葉:魅惑的


photo by -meryl-

茎先に径8cmほどの花が四方に向かっていくつも咲きます。また開花前に葉が落ちるので、花だけに注目が集まります。
アマノリスの本種で「ペラドンナリリー」と呼ばれるアマリリス・ペラドンナと、アマリリスより小型の「ダイヤモンドリリー」の名をもつネリネとの交配種です。


photo by pilot_micha

名前のアマリネは、ふたつの交配親の花名を合体させたものです。


photo by Ashley Basil

花は日持ちがよく、紫やピンクの花色はゴージャスで、日本でもプレゼントなどによく使われます。
花の姿はネリネに少し似ていますが、高い芳香はアマリリスベラドンナに近く感じられます。



9月1日の誕生花 インパチェンス  Impatiens walleriana

9月1日の誕生花
インパチェンス  Impatiens walleriana


photo by Serres Fortier

花言葉:目移りしないで


photo by John Taylor

名前は英語のインペーシェント(がまんできない)が由来です。
種が「かまんできずに」パチンとはじけるさまをあらわしています。


photo by Kathryn Deiss

20度以上あれば四季を通じて花が楽しめ、コンテナやハンギング、花培などで大活躍。


photo by Carol Foil

耐陰性があるので、半日陰の場所でも色鮮やかな花を咲かせます。小さなバラを思わせる八重咲き種も人気。



8月31日の誕生花 ヒマワリ 向日葵(ひまわり) Sunflower

8月31日の誕生花
ヒマワリ 向日葵(ひまわり) Sunflower
別名:ヒグルマ、ニチリンソウ


photo by Sue Reynolds

花言葉:敬慕、光輝、あなただけを見つめる


photo by Alexander van Loon

アメリカ原産。
インカ帝国では太陽神の象徴とされ、神殿につかえていた巫女たちがこの花の意趣の冠や装身具を身につけていたといわれます。
インカがスペインに滅ぼされた旧世紀にひまわりはヨーロッパに伝えられ、広く栽培されるようになりました.
欧米ではどこでも「太陽の花」という意味で呼ばれ、中国でも迎陽花などの名付けられています。
日本でも貝原益軒の花譜に向日葵の名が残されています。


photo by Mark Howard

英名サンフラワー。
ヒマワリの語源は花が太陽の動きに合わせて回ることからきています。
ところが回るのは花が満開になる前までで、その後は動かなくなります。


photo by Vishwas Krishna

フランスのルイ14世は太陽王の名のと通り、太陽の花ヒマワリを好み、自分の紋章に問題しました。
べルサイユ宮殿正門には今もヒマワリが植えられています。