月別アーカイブ: 2018年8月

1月27日の誕生花 ストック(八重咲き)Stock, Gilly flower

1月27日の誕生花
ストック(八重咲き)Stock, Gilly flower


photo by maxmaria

花言葉:永遠の美しさ


photo by Vicki

古代ギリシャ、ローマ時代から薬草として栽培されていた花で、甘い香りが魅力的。
やわらかい質感の花びらはいかにも女性的てす。


photo by Peter Miller

ハ重咲きと一重咲きがあり、特殊な遺伝法則により八重咲きの種をまいても、八重と一重が半々の割合で育ちます。
英名は「案内人の花」という意味で、道端の壁に沿って咲くようすが、まるで道案内をしているかのように見えることからつけられました。



1月26日の誕生花 オキザリス Oxalis

1月26日の誕生花
オキザリス Oxalis
別名:イモカタバミ


photo by Doug McAbee

花言葉:輝く心


photo by Trader Doc Hogan

花は整った5弁で、色は野生種とは思えないほど鮮やかで美しく、赤、オレンジ、ピンク、黄、白などと多彩です。
畑や道ばたなどに自生するカタバミの仲間で、世界中に300種以上が自生します。そのなかでも地下に球根をもつものをオキザリスと呼びます。


photo by Kazuhiro Tsugita

名の由来は、葉にシュウ酸を含んで酸味があるため、ギリシャ語のOxys(酸っぱい)から派生しました。
葉が四つ葉のクローパーに似ているため、英語ではグッドラックリーフと呼ぱれることも。
花と葉は陽が差すときに咲き、曇りや夜問は閉じます。



1月25日の誕生花 ぴわ(枇柵) Loquat

1月25日の誕生花
ぴわ(枇柵) Loquat


photo by PINKÉ

花言葉:内気


photo by kami rao

実のほうは、英語でいうとLoquat。この実の形が、日本古来の楽器である「琵琶」に似ているのが名前の由来です。
冬に咲く花は実ほどは知られていませんが、褐色の表皮の下から淡黄色の5弁花をのぞかせます。


photo by Alasam

地味ですが風雅で味わい深いものほのかな甘い香りが、この花の存在を知らせてくれます。
郷愁を感じさせる花として俳句、短歌などにもよく詠まれます。



1月24日の誕生花 ブルースター Blue Star

1月24日の誕生花
ブルースター Blue Star


photo by CameliaTWU

花言葉:信じあう心


photo by Elizabeth Donoghue

中南米原産で、ややつる性にまがる茎から花柄を伸ばし、直径2~3mの星のような形の花をいくつもつける多年草です。
花はつぼみのうちは淡紫色やビンクですが、開花すると淡色になり、それがまた時問がたつうちに紫色に変化します。


photo by Katie Dalton

このデリケートな色の移り変わりが最大の特徴で、あまり自然には見られないふしぎな青色が神務的な雰囲気をつくりあげます。



1月23日の誕生花 アッツザクラ Rhodohypoxis baurii

1月23日の誕生花
アッツザクラ Rhodohypoxis baurii


photo by David Short

花言葉:無意識


photo by kuromeri

6枚の花弁をもつ小さな花が、細長い葉の間から次々と咲きます。
花色は白、ピンク、赤で、一重咲き、八重咲きが。
名の由来はふたつあり、ひとつは、第二次世界大戦中日本軍がアリューシャン列島のアッツ島で玉砕したころ、ある店がアッツザクラの名で売り出したことによるというもの。


photo by David Short

こちらの説が多いようですが、日本軍がアッツ島を占領し、その勝利を記念したとの反対の説もあります。
いずれも原産地はアッツ島とは無関係。別名の口ードヒポキシスはギリシャ語のパラと、尖った葉を意味するヒポクシスに由来します。



1月22日の誕生花 グレビレア Gurebirea, Spiderflower

1月22日の誕生花
グレビレア Gurebirea, Spiderflower
別名:スパイダーフラワー


photo by Marc Pether-Longman

花言葉:燃える熱情


photo by Marc Pether-Longman

花には花弁がなく、長い花柱が飛ぴ出すユニークなかたち。
変異が多く、品種によって花や葉のかたちが異なります。
花名は、英国王立園芸協会の創立者のひとり、グレビルにちなんだもの。
別名はスパイダーフラワ一で、その名の通り蜘蛛の足を思わせるような細長く伸びた花が特徴的です。


photo by kanegen

花色は、赤、黄、白、榿、ピンクなどさまざま。グレビレア属は250種もあり、日本でよく知られているのは明治末年に渡来しシノブノキとも呼ぱれるグレビレア・ロブスタ。
シダ科のシノプに似ていることからこう名づけられました。



1月21日の誕生花 カーネーション(ピンク花) Pink Carnation

1月21日の誕生花
カーネーション(ピンク花) Pink Carnation


photo by PINKÉ

花言葉:熱愛の告白


photo by Paul Warren

幾重にも花びらが重なる花は愛らしく華やか。
色は、ピンク、赤、黄、紫、白などの単色から斑入り絞りまで多彩。
香りがよく、花の姿も美しいこの花は古代ギリシャ・ローマ時代から栽培され、当時は鑑賞用以外にもワインに花びらを浮かべるなど香りづけにも用いられました。


photo by Ana

現在でも欧米ではバラと並んでもっとも多く栽培され、香水の原料にもなっています。
学名の意味は「神の花」で、カーネーションの名は 16世紀のイギリスの詩人スペンサーが、この花をコロネーション(花冠)と呼んだことに由来します。



1月20日の誕生花 椿(つばき) Camellia

1月20日の誕生花
椿(つばき) Camellia


photo by Eric Hunt

花言葉:気取らない優美さ


photo by Hal Yamagucci

つややかで肉厚の葉をもつ常緑高木。端正で存在感のある花を咲かせます。
花色は、赤のほかに白、ビンク、黄も。
日本では古来、ツパキは葉を楽しむ植物でした。名の語源も、貝原益軒によると「厚葉木(あつばぎ)」の「ア」を省略したもの、 「大言海」では「津葉木(つばき)」で、葉につやのある木を味したから、などの説があります。


photo by autan

なお、日本ではツパキを「椿」ときますが、これは春に花が咲く木だから。
中国でも「椿(チュン)」と書く植物がありますが、これはセンダン科の落葉樹で、別の木を指します。



1月19日の誕生花 ワックスフラワー Wax Flower

1月19日の誕生花
ワックスフラワー Wax Flower


photo by Ross Funnell

花言葉:きまぐれ


photo by Neil Saunders

花弁がロウ紙のような独特の質感のため、日本でもこの英名で呼ばれています。
近年、コンテナに植えられたものがガーデンセンターなどに並ぶようになりました。


photo by FCB Excalibur

コロンとした丸いつぽみがしだいにビンクに色づき、小さな花を咲かせます。
つぼみはかたくとがっていますが、いい香りがします。



1月18日の誕生花 パンジー Pansy

1月18日の誕生花
パンジー Pansy


photo by liz west

花言葉:物思い


photo by Ava Babili

花茎5~8ミリほどの愛らしい花を咲かせ、ひとつの花に紫+黄+白、もしくは黄+宵+紫などの3色をもちます。
花の名と花言葉はフランス語の「パンセ(思索)」が由来。もの思いにふける人を連想させる花の姿からつけられました。
また、「門の所でキスして」の花言葉もありますが、それは側弁の2枚がキスをしているように見えることから。


photo by Janne Poikolainen

さらに中世ヨーロッパの田園詩には、パンジーがしばしば「愛の花」「結婚の花」として登場します。
実際、古い時代には男性が恋人に贈る花として使われていたようです。